GW中に放映されたKISSの初来日ライブに影響されて、
KISSをいろいろと聴いていました。
その中で"HOT IN THE SHADE"の内容の良さに改めて感動。
「う~ん、いいアルバムだ!」と思わず唸ってしまいました。
エリック・カー参加の最後のアルバムとなった本作ですが、
その元気ハツラツ・オロナミンCドラム(?)が強い背骨となり、
良質のKISSROCKを最後まで聴かせてくれます。
素顔時代後期では最良のアルバムなんじゃないでしょうか。
この頃のライブ、見たかったな~。
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